No.166
日記,
昨日、「ハロウィーン・パーティ」を読み終えました。
この話はイギリスが舞台で、とある家で子供たちがハロウィンパーティーしている最中、少女が一人殺される。
主人公のポワロは事件の謎を解こうとするんだけど、実は過去に不可解な事件もあって…。ポワロは真相を掴むため、過去の出来事など調べていきます。それらが皆、一つに繋がっていく。

犯人については、途中からこの人が絶対怪しいなと思っているとビンゴだった。しかしもう一人いたとは。
あと読み進めていると所々ミスリードや伏線があって、それに気付いた時には、おおっ!て思いました。
ただ、被害者は嘘つき少女で、パーティーの場であんなことを言わなければ殺されなかったんだろうな…。しかしそんなに嘘を並べ立てて、しんどくならないのかなって思う。

中盤以降の展開にハラハラしながら、先が気になって読んでました。結構癖のある人物も出てくるし、色々名前が出てくるので途中でややこしくなってしまった。
あと終盤の女性作家と親子のあたりとか、これ大丈夫かな?何かフラグ立ってない?って思ってたら…。

ところで登場人物の言い回しが少々、勿体ぶっているというか回りくどいと感じるのは、作者の特色なのか海外小説だからなのかなー。あと文字が大きめなのでそこは比較的読みやすかった。

ちなみに去年公開した映画は、舞台がヴェネツィアで内容もほぼ別物だったけれど、映画も原作も楽しめたので良かったです。

#読書

おもちの小箱 雑記TOPに戻る