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日記,,ゲーム
森見登美彦の「熱帯」読み終わりました。やっとだー…。
自分は小説読み始めたら手帳に本のタイトルを記録しているんですが、どうやら3月から熱帯を読んでいたようです。時間かかりすぎだけど読み終わったので良しとします。


SO2Rは試練の洞窟を進めています。ワープ解放されるところまで進んだので、セーブはしやすくなった。
カービィのディスカバリーは、裏ステージの2つ目クリアしました。ソウルは全部取れてないけど、風が吹いているエリアの分は全部取れたかな。


今日、本屋行って何となく本棚眺めていたら、ふと「九年目の魔法」を思い出して探しました。
先月あたりに本屋でたまたま見かけて、素敵な表紙と内容が気になったんですが結局買わなかったんです。それから少し心のどこかで引っかかっていた作品なので買いました。
これ、ハウルの動く城の原作者の小説なんですが、雰囲気などが好きな感じで惹かれるんですよね。ハウルの原作の小説もいつか読んでみたい気持ちはあります。
日記,
もふ

森見登美彦の「熱帯」まだ4章途中です。飽きたわけではないんだけど、最初に比べて読むスピードがだんだん落ちてきたので、いったん違う小説へ。
宮部みゆきの「泣き童子」読み始めました。
日記,
図書館本。
「ユドルフォ城の怪奇・上」最後まで読めました! 500ページ以上あるので少しずつ。
と言っても、情景描写や二部に挟まれるヴァランクールの話など、少々くどかったり、あまり興味のないシーンは所々読み飛ばしたけれども。最後まで読めて達成感があります。

タイトルにあるユドルフォ城の名前が登場するのが300ページ過ぎたあたり? 元の持ち主だった女性が不審な失踪をしていて、不気味なうわさがあるという曰くありの古城。現在の持ち主のモントーニが怪しいんだけどどうなのか…。
そんな場所にエミリーは連れて来られて、色々怖い思いをしたりするんだけど。巻末の注釈を読むと、この作品はホラーではなくてテラーらしいです。
城の不気味な描写、怪しい男たち、胡散臭いモントーニ…。終盤あたりは城内で乱闘が繰り広げられたりとハラハラする展開もありました。

ヴァランクールは二部に入ってから何かあれだなぁ…。真面目な印象だけど、悪い連中と関わると一気に足引っ張られそう。アネットは賑やかし要員っぽいけどかわいい。もったいぶるところもあるけど、エミリーにとっては心強い味方かな。

で、この作品には犬が登場するんですが、飼い犬の名前がマンション。エミリーの亡き父親が飼っていた犬で、城に来た後はエミリーの部屋にいるという設定。
ところがあまり描写がない。ふと思い出したように犬が出てくる。

エミリーに片思いしてるモラーノ伯爵が城までやって来て、夜中に、部屋に忍び込んで来るという展開があるんですが。ここで伯爵から飼い主を守るわけですが! 急に描写がされて、マンションおまえ、部屋にいたのか!? と突っ込みを入れて読んだ。
このモラーノも曲者で、すでに相手を決めているエミリーに求愛を繰り返すというなかなか独りよがりな感じだった。結果としては本人は反省してエミリーを諦めることに…。

エミリーたちがユドルフォ城に来た中盤から、叔母のシェロンがモントーニ(ほぼお金とか権利目当て)に虐げられ、ちょっと可哀そうなことになった。下巻ではどうなるのか…。
エミリーが慈愛の心でシェロンを慰めようとすれば、何らかのきっかけで罵るし、ちょっとこいつ…と思うこともしばしば。

この叔母が虚栄心で虚飾というか、周囲の人間にいかに自分が苦労して可哀そうなのかアピールしたいところがあって。自分を持ち上げ、姪のエミリーをこき下ろす言動をしてるわけです。
エミリーが感受性豊かで泣いたり度々失神するほど繊細な心の持ち主だけど、気品と教養があるわけで。そこは亡くなった親の教育もあったからなのですが。
シェロンがエミリーに度々ブーメラン発言をするので、一層道化っぽさがあるなぁと感じます。キャラはめっちゃ立ってるけども。

ということで下巻も借りて読もう。次はドラキュラを読み終えたいです。

#読書
日記,
もふ

図書館本。
「ユドルフォ城の怪奇・上」は少しずつ読んでます。
エミリーの周りの大人はクズばかりで何とも可哀そうだな。両親が優しかっただけに、その辺りの対比がくっきりしてるんですが。
教養もあって上品だけど、いささか繊細なので、泣いたり失神することも多々ある。
ヴァランクールも実は良い所の息子で、気品はあるけど結構めそめそしてるので、エミリーを支えてやらんかと思ったりもした。

叔父と叔母にあたるクネルもシェロンもエミリーに辛い態度取る。モントーニは曲者で、この物語の悪役といっていい。
とくに叔母は振る舞いなど見ていると、度々エミリーと比べてしまう。シェロンは道化っぽいなと思ってたんですが、中盤辺りからモントーニから冷たくされることが多くなり、ちょっと可哀そうな気もした。
エミリーが叔母の侍女のアネットと話してると、ちょっとほっとする。


久しぶりに懸賞が当たりました! 嬉しい。
キャンペーンに応募したの覚えてたけど、正直景品が届くまで忘れてた。

これは偶然かどうかわかりませんが、先日京都に行った際、安井金比羅宮で臨時収入が欲しいとお願いしたからなのか。
たまたまかもしれないし、もしかするとご利益があったのかもしれない。ご利益としたら、効果が早いなぁと思う。どちらにせよ、食べ物も臨時収入に含まれると見たので、お礼参りはした方がいいなと思うなどしました。八坂方面行くときにまた参拝しようかと。
日記,
ムーミン1作目の「小さなトロールと大きな洪水」読み終わりました。
※感想はあとで

表紙のイラストが幻想的。雰囲気が好き。奥の方にいるのはスニフの仲間かな?

この1作目は戦時中に書かれており、長いこと絶版だったようです。改めて本が出版されたのが、シリーズ完結してから数十年後だったとか。
ムーミンたちも今とデザインが違ってびっくり。個人的にあまり愛嬌やかわいさを感じない印象でした。口の位置があそこなのであれが鼻に見える…。独特の不気味さがある。
スニフは90ページとラストの真珠のネックレス持ってる絵がかわいい! 臆病で賑やかしみたいなところもあるけど愛嬌あるキャラですな。

ムーミンとママが、いなくなったパパを探しに行くストーリー。初期のママはエプロンしてない! あのバッグはもはや便利アイテムでは? 途中スニフも加わる(この頃はまだ名前がなかったらしい)。
どうやらムーミンたちは寒さに弱いらしく、ストーブの後ろに住んでいるらしい。挿絵を見る限りサイズは結構小さいのか?

途中の楽園みたいな所は、甘い物好きにはたまらないなとは思うけど、健康には悪そうだ…。
上記のこともあって作品の雰囲気はちょっと暗め。ラストはパパと再会できて新しい移住先も見つけてハッピーエンド。話が短いのでサクッと読めます。ちびちび読むのもあり。

#読書
日記,
「カンタベリー物語」はバースの女房の冒頭あたりまで。
最初の騎士の話は、二人の若者が一人の姫を取り合う話。二人の間に入るテセウスの器の大きさも描かれてる。あとギリシャの神様が出てくるけど意外と人間味あると思う反面、結構むごいことする印象。

次の大工と粉屋の話がやや下品寄りです。
前者は大工の妻も学生も浮気しているクズ。教会役員も人妻に恋してるし…。大工は騙されっぱなしで何かあれだなぁ。後者はいわゆる復讐と寝取られ要素もあるので、ひええ…と読んでいて思った。
料理人の話は驚くくらい短いし、次のコンスタンス姫の話は敬虔なキリシタンだった印象。この話に出てくる義母が二人ともまた悪で、コンスタンス姫が2回ほど船に乗って漂流したりと散々な目に遭うけど、最後は故郷に戻ってだいたい円満に終わる。

バースの女房は有名らしいですが、5回結婚してるというのがすごいという印象です。

「ギリシア・ローマ神話」は少しずつ読んでるけども。
上でも言ったように、ギリシャの神様って人間味もあるけど結構むごい事もする。
テーバイの王妃ニオベとレトの話は少しばかり可哀そうな気もする。レトの子供であるアポロンとアルテミスが、弓矢でニオベの子供たちの命を奪ってるし…。
アテナとアラクネの話もだけど、神様の機嫌を損ねたり面子をつぶしたりしたらしっぺ返しがあるって怖いな…。

今日からトーベヤンソンの「小さなトロールと大きな洪水」読み始めました。ムーミンの1作目です。
本が驚くほど薄い! 本編が目次など含めて93ページ! 挿絵も多めなのでこれなら数時間で読み終えられそうですが…。
今週読み終わるのを目標にします。
日記,
ヴェルヌの「海底二万里・下」読み終わりました。内容はもちろん、豊富な挿絵に巻末の注釈も楽しめました。
※感想は毎度のごとく後で

ノーチラス号の科学技術がSFチック。というかこの作品SFらしいので、そうなのかと納得したりも。
船の中で囚われの身になっている教授と頼もしい仲間たち。謎めいた存在のネモと共にあちこちの海へ…。
訳者あとがきにあるように一部つっこみどころもあるけれど(日付がだぶってる件やタコとイカなど)、終始ヴェルヌの博識な知識に感心しました。

神秘的な光景や人跡未踏な場所へ冒険などロマン溢れるし、わくわくする展開も! アトランティスとかロマンある。
一方、マッコウクジラの殺戮や国籍不明の軍艦へ容赦のない攻撃するネモとノーチラス号…。中盤から終盤にかけて不穏な空気になる。
コンセイユはほとんど通常運転だったけどネッドが船から脱走できないままそのうち塞ぎこんだり、教授とネモの間に何とも言えない隔たりが出てきて状況が少しずつ変化する。ネモ船長が終始謎めいた存在で一体何が目的なのか。どうやら妻子がいたようだけど…。

登場人物ではネッドが人間味あって好きだなと感じた。ちょっと短気なところもあるけども。下巻ではノーチラス号から脱走を試みようとして失敗する様は何だか哀れだった。故郷が懐かしくなるのは分かる。
コンセイユは正直な若者の印象だった。特にキャラとしては普通な感じだった。教授は知的好奇心豊富な人で、ノーチラス号の中でバランスを取り持ってる部分もあった。ネッドとネモが険悪になるシーンとかどうなるかと…。

ラストの展開はハラハラしながら読んだ。教授たち無事に脱出できてよかったな~。
結局、ネモ船長もノーチラス号もその後どうなったかうやむやになって、いまいちすっきりしない終わり方。
それで続編? の「神秘の島」も読みたいんですが「地底旅行」も面白そうなので本屋で探そう。

#読書
日記,
図書館本。
ホフマン「黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ」は所々飛ばしたり流し読みして終わりました。
黄金の壺は個人的に好みだった。マドモワゼル・ド・スキュデリはミステリー要素もあった。
結局「ルネッサンス巷説話集」は1ページも読まずに返却…。「江戸怪談集~」も序盤の話を軽く読んで終わりました。

今度はホフマンの「くるみ割り人形とねずみの王様」とチョーサーの「カンタベリ物語 共同新訳版」借りました。前回の反省から借りる冊数を少なくしました。
カンタベリー物語は雰囲気が好みで内容も面白そう。とにかく装丁が豪華な感じ! 本文のレイアウトも贅沢な印象。あと辞書並みに分厚く1000ページ以上ある。読めるかな。
しかし以前にも借りた記憶が…。同じ出版社かどうかは覚えてないけど。


今週は京都で開催中のカナレットとヴェネツィアの輝き展に行きたい。
あと漢字ミュージアム。4/6まで行けば、使い終わった漢検の参考書を未使用品と交換してくれるらしい! 大人も対象ということで、この機会に次の2級の参考書をもらおうかと。

ちなみに、京都文化博物館の近くにはパン屋の自販機があります。値段はちょっとするけど、パンの生地がもっちりしていておいしいです。

しばらく神社仏閣がご無沙汰な気がする。
近所にある小さな神社は時々参ったりするんですが。近々住吉大社も行こう。去年から毎月参ってるので、途中で途切れるの何かあれだ。
奈良の大神神社や京都の伏見稲荷、下鴨神社など行きたいけど、今は何かやめておいた方がいいような気がする…。
日記,
図書館で借りた本。
ホフマンの「黄金の壺」読み終わった。所々流し読みしちゃったけど、円満な終わり方でした。

主人公の大学生アンゼルムスが美しい蛇に恋する話。人間×人外ですよ。おとぎ話のような神秘的な存在や悪い存在が出てくる。
アンゼルムスに恋してるヴェローニカが悪い存在に唆されて、あの手この手で振り向かせようとしたり…。
で、途中の展開がカオスすぎた。主人公たちが気でも狂った感じで…男3人何やってんだ。
登場人物がちょいちょい罵倒したり、セルフ突っ込みしたり。あと瘋癲院って漢字の圧がすごい。
何だかんだヴェローニカも相手見つけて結婚するので強かである。

所どころ、私視点になって読者に語りかけるのがちょっとメタっぽいんだけど、これは作者のホフマンなのか~。
残りの話は何とか期間内に読みたい。

ヴェルヌの「黒いダイヤモンド」は少しずつ読んでるけど、何でか悲しいくらいに内容がほとんど頭に入ってこなくて…。そんな訳で読むの諦めます。
挿絵も装丁も好みだし、話もちょいちょい面白いと思うんだけどなー…。また機会があれば借りて読みたい。

森見登美彦の「熱帯」も第2章の途中なんですが、急に文章が頭に入ってこなくて、滑って。

#読書
「海底二万里・下」は来週には読み終わりたい。

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