岩波文庫版「モンテ・クリスト伯 一」読み終わりました。
※感想は毎度のごとく後で
何年か前に図書館で借りて読んだときはそうでもなかったんだけど、今回は何だか、台詞や地の文がちょっと読みにくかった印象です。
シーンによっては、登場人物の台詞が繰り返されることもあり少々くどく感じる。漢字も難しいのがあって読めないのが多々ありました。
中盤以降の展開が気になって読めた。ラストの司祭の台詞が良い。
主人公のダンテスは好青年な船乗り。父親想いでお人よし。船主のモレルに信頼され、恋人のメルセデスとはいずれ結婚。輝かしい未来が待っているはずだった。
しかしダングラールやフェルナンたちに妬まれ、あらぬ罪でダンテスは陥れられ、父親や恋人のメルセデスと離れ離れになって…。
ダングラールたちにまんまと嵌められてから、ダンテスは幸せから一気に転落。そして牢獄へ…。
中盤に出てきたヴィルフォールもたいがいクズすぎる。ダンテスに対して良い人ぶってるけど実態は自分たちのことしか考えていない。どうやら裏があるようだけど?
いや~このノワルティエとヴィルフォールが曲者すぎる! モレルも信頼してるから、だまされて何とも可哀そう。 気になってネタバレ見たら、ヴィルフォールが一番の悪党らしい。ダングラールじゃなかったんだ…。
ダンテスは何年も牢獄の中で過ごすうち、ファリア司祭と出会い交流を持っていきます。この司祭も訳あり。
ところが、ダンテスはあまりにもお人よしな青年なので、こうなった経緯を聞いた司祭からはおめでたいと言われる始末。ぐうの音も出ない。
そのうち二人は親子みたいな関係に。司祭から学問など教えてもらい、ダンテスは賢くなっていき…。
5 結婚披露以降からは、ダングラールたちにむかつきながら読んでいました。ダンテスも人が良すぎる。しかしモレルは良い人だった。老ダンテスとメルセデスは可哀そうだ…。
読み終わったあとに気付いたんだけど、父と子が2と12のタイトルになってるんですね。2はダンテスたち、12はヴィルフォールたち。
この作品は言わずと知れた復讐もの。ダンテスはのちにモンテ・クリスト伯爵となり…。
正直この巻はむかつく展開があってやきもきしたけど、この先には胸をすく展開もあるということで、そのへんも含めて楽しみ。
今後は平凡社から出版されている新訳版を少しずつ集めて読んでいきます。
#読書
※感想は毎度のごとく後で
何年か前に図書館で借りて読んだときはそうでもなかったんだけど、今回は何だか、台詞や地の文がちょっと読みにくかった印象です。
シーンによっては、登場人物の台詞が繰り返されることもあり少々くどく感じる。漢字も難しいのがあって読めないのが多々ありました。
中盤以降の展開が気になって読めた。ラストの司祭の台詞が良い。
主人公のダンテスは好青年な船乗り。父親想いでお人よし。船主のモレルに信頼され、恋人のメルセデスとはいずれ結婚。輝かしい未来が待っているはずだった。
しかしダングラールやフェルナンたちに妬まれ、あらぬ罪でダンテスは陥れられ、父親や恋人のメルセデスと離れ離れになって…。
ダングラールたちにまんまと嵌められてから、ダンテスは幸せから一気に転落。そして牢獄へ…。
中盤に出てきたヴィルフォールもたいがいクズすぎる。ダンテスに対して良い人ぶってるけど実態は自分たちのことしか考えていない。どうやら裏があるようだけど?
いや~このノワルティエとヴィルフォールが曲者すぎる! モレルも信頼してるから、だまされて何とも可哀そう。 気になってネタバレ見たら、ヴィルフォールが一番の悪党らしい。ダングラールじゃなかったんだ…。
ダンテスは何年も牢獄の中で過ごすうち、ファリア司祭と出会い交流を持っていきます。この司祭も訳あり。
ところが、ダンテスはあまりにもお人よしな青年なので、こうなった経緯を聞いた司祭からはおめでたいと言われる始末。ぐうの音も出ない。
そのうち二人は親子みたいな関係に。司祭から学問など教えてもらい、ダンテスは賢くなっていき…。
5 結婚披露以降からは、ダングラールたちにむかつきながら読んでいました。ダンテスも人が良すぎる。しかしモレルは良い人だった。老ダンテスとメルセデスは可哀そうだ…。
読み終わったあとに気付いたんだけど、父と子が2と12のタイトルになってるんですね。2はダンテスたち、12はヴィルフォールたち。
この作品は言わずと知れた復讐もの。ダンテスはのちにモンテ・クリスト伯爵となり…。
正直この巻はむかつく展開があってやきもきしたけど、この先には胸をすく展開もあるということで、そのへんも含めて楽しみ。
今後は平凡社から出版されている新訳版を少しずつ集めて読んでいきます。
#読書