No.339
日記,
図書館で借りた本。
ホフマンの「黄金の壺」読み終わった。所々流し読みしちゃったけど、円満な終わり方でした。

主人公の大学生アンゼルムスが美しい蛇に恋する話。人間×人外ですよ。おとぎ話のような神秘的な存在や悪い存在が出てくる。
アンゼルムスに恋してるヴェローニカが悪い存在に唆されて、あの手この手で振り向かせようとしたり…。
で、途中の展開がカオスすぎた。主人公たちが気でも狂った感じで…男3人何やってんだ。
登場人物がちょいちょい罵倒したり、セルフ突っ込みしたり。あと瘋癲院って漢字の圧がすごい。
何だかんだヴェローニカも相手見つけて結婚するので強かである。

所どころ、私視点になって読者に語りかけるのがちょっとメタっぽいんだけど、これは作者のホフマンなのか~。
残りの話は何とか期間内に読みたい。

ヴェルヌの「黒いダイヤモンド」は少しずつ読んでるけど、何でか悲しいくらいに内容がほとんど頭に入ってこなくて…。そんな訳で読むの諦めます。
挿絵も装丁も好みだし、話もちょいちょい面白いと思うんだけどなー…。また機会があれば借りて読みたい。

森見登美彦の「熱帯」も第2章の途中なんですが、急に文章が頭に入ってこなくて、滑って。

#読書

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