ヴェルヌの「海底二万里・下」読み終わりました。内容はもちろん、豊富な挿絵に巻末の注釈も楽しめました。
※感想は毎度のごとく後で
ノーチラス号の科学技術がSFチック。というかこの作品SFらしいので、そうなのかと納得したりも。
船の中で囚われの身になっている教授と頼もしい仲間たち。謎めいた存在のネモと共にあちこちの海へ…。
訳者あとがきにあるように一部つっこみどころもあるけれど(日付がだぶってる件やタコとイカなど)、終始ヴェルヌの博識な知識に感心しました。
神秘的な光景や人跡未踏な場所へ冒険などロマン溢れるし、わくわくする展開も! アトランティスとかロマンある。
一方、マッコウクジラの殺戮や国籍不明の軍艦へ容赦のない攻撃するネモとノーチラス号…。中盤から終盤にかけて不穏な空気になる。
コンセイユはほとんど通常運転だったけどネッドが船から脱走できないままそのうち塞ぎこんだり、教授とネモの間に何とも言えない隔たりが出てきて状況が少しずつ変化する。ネモ船長が終始謎めいた存在で一体何が目的なのか。どうやら妻子がいたようだけど…。
登場人物ではネッドが人間味あって好きだなと感じた。ちょっと短気なところもあるけども。下巻ではノーチラス号から脱走を試みようとして失敗する様は何だか哀れだった。故郷が懐かしくなるのは分かる。
コンセイユは正直な若者の印象だった。特にキャラとしては普通な感じだった。教授は知的好奇心豊富な人で、ノーチラス号の中でバランスを取り持ってる部分もあった。ネッドとネモが険悪になるシーンとかどうなるかと…。
ラストの展開はハラハラしながら読んだ。教授たち無事に脱出できてよかったな~。
結局、ネモ船長もノーチラス号もその後どうなったかうやむやになって、いまいちすっきりしない終わり方。
それで続編? の「神秘の島」も読みたいんですが「地底旅行」も面白そうなので本屋で探そう。
#読書
※感想は毎度のごとく後で
ノーチラス号の科学技術がSFチック。というかこの作品SFらしいので、そうなのかと納得したりも。
船の中で囚われの身になっている教授と頼もしい仲間たち。謎めいた存在のネモと共にあちこちの海へ…。
訳者あとがきにあるように一部つっこみどころもあるけれど(日付がだぶってる件やタコとイカなど)、終始ヴェルヌの博識な知識に感心しました。
神秘的な光景や人跡未踏な場所へ冒険などロマン溢れるし、わくわくする展開も! アトランティスとかロマンある。
一方、マッコウクジラの殺戮や国籍不明の軍艦へ容赦のない攻撃するネモとノーチラス号…。中盤から終盤にかけて不穏な空気になる。
コンセイユはほとんど通常運転だったけどネッドが船から脱走できないままそのうち塞ぎこんだり、教授とネモの間に何とも言えない隔たりが出てきて状況が少しずつ変化する。ネモ船長が終始謎めいた存在で一体何が目的なのか。どうやら妻子がいたようだけど…。
登場人物ではネッドが人間味あって好きだなと感じた。ちょっと短気なところもあるけども。下巻ではノーチラス号から脱走を試みようとして失敗する様は何だか哀れだった。故郷が懐かしくなるのは分かる。
コンセイユは正直な若者の印象だった。特にキャラとしては普通な感じだった。教授は知的好奇心豊富な人で、ノーチラス号の中でバランスを取り持ってる部分もあった。ネッドとネモが険悪になるシーンとかどうなるかと…。
ラストの展開はハラハラしながら読んだ。教授たち無事に脱出できてよかったな~。
結局、ネモ船長もノーチラス号もその後どうなったかうやむやになって、いまいちすっきりしない終わり方。
それで続編? の「神秘の島」も読みたいんですが「地底旅行」も面白そうなので本屋で探そう。
#読書