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日記,
昨日、「ハロウィーン・パーティ」を読み終えました。
この話はイギリスが舞台で、とある家で子供たちがハロウィンパーティーしている最中、少女が一人殺される。
主人公のポワロは事件の謎を解こうとするんだけど、実は過去に不可解な事件もあって…。ポワロは真相を掴むため、過去の出来事など調べていきます。それらが皆、一つに繋がっていく。

犯人については、途中からこの人が絶対怪しいなと思っているとビンゴだった。しかしもう一人いたとは。
あと読み進めていると所々ミスリードや伏線があって、それに気付いた時には、おおっ!て思いました。
ただ、被害者は嘘つき少女で、パーティーの場であんなことを言わなければ殺されなかったんだろうな…。しかしそんなに嘘を並べ立てて、しんどくならないのかなって思う。

中盤以降の展開にハラハラしながら、先が気になって読んでました。結構癖のある人物も出てくるし、色々名前が出てくるので途中でややこしくなってしまった。
あと終盤の女性作家と親子のあたりとか、これ大丈夫かな?何かフラグ立ってない?って思ってたら…。

ところで登場人物の言い回しが少々、勿体ぶっているというか回りくどいと感じるのは、作者の特色なのか海外小説だからなのかなー。あと文字が大きめなのでそこは比較的読みやすかった。

ちなみに去年公開した映画は、舞台がヴェネツィアで内容もほぼ別物だったけれど、映画も原作も楽しめたので良かったです。

#読書
最近ペルソナ5を進めるのに夢中で、本をあまり読み進めてない…。
ひとまず今月は、ポワロのハロウィーンパーティーを読み終えたい。

先日から十二国記の丕緒の鳥を読んでいます。買って2年くらい経つ?
このシリーズは結構、難しい読み方する言葉が出てくるので、その度にルビ振って欲しいと思います…。メモ取ればいいんだけどね。

少し前にきつねのはなしを読み終わってから、同作者の宵山万華鏡と熱帯も購入しました。熱帯は出版されたときに電車で広告を見て気になってて、いずれ読みたいと思ってたんですが…。
きつねの~の考察見てたらその流れで、どうやら一部繋がりがあるらしいので、本屋で綺麗なのを探しました。万華鏡ともども、怪談要素があるらしいので読むの楽しみにします。


waveboxありがとうございます!
日記,
ころころろを読み終えました。
はじめてのは若だんなの子供の頃の話で、甘酸っぱい初恋だなと読みながら思いました。

今作は珍しく続き物で、あるきっかけで突然、若だんなの目が見えなくなってしまい本人も周りも困ってしまって…。長崎屋と妖たちが奔走します。
今回の一因となった神様と若だんなたちが問答したり、手代二人それぞれにスポットが当たった話などがありました。仁吉が渋々子守りをする羽目になったり、佐助の夢うつつみたいな話だったりと今作も読んでいて面白かったです。

#読書


今週は奈良の大神神社へ参ろうと思います。飴が気になるし山も登ったりしたい。
私はここへ行くの初めてだと思ってたんですが、母曰く小さい時に親戚と一度行っているらしいです。まじか…!
しゃばけシリーズのころころろ読み始めました。
本屋で、やないなりまで買ったので、また楽しみが増えたー。
メモ,
「きつねのはなし」読み終わりました。
全編京都が舞台で、雨が降っているようなじめじめとした雰囲気で、所々気持ち悪さと足にまとわりつく感覚がありました。怪談話の度合いは、きつねのはなしと魔が強いなと思います。
4話とも、特定の人物(ナツメさん)やお店、胴の長いケモノが出てきます。どれも引っかかる部分があって、ややすっきりしない終わり方です。

表題作のきつねのはなしは、狐が出てくるのかと思いきや狐要素は狐のお面と伏見稲荷大社という印象だった。
主人公は、ナツメと天城の因縁と争いに巻き込まれてしまい…。
途中の主人公の彼女の下りは、天城に対して何だこいつ!と思った。ラストも含めてオカルト要素がやや強いかな。

果実の中の龍は、様々な面白い話を持つ先輩の話。シルクロードを旅したり大道芸人の兄がいるんだって。
この先輩の話と魔や水神など、それぞれ共通点を見つけると、おおっと来る感じ。

魔は、胴の長いケモノが全面的に物語に絡んできて気持ち悪い印象。
家庭教師先の親子たちいい人やん。あとこのキャラ少し怪しいなと思ってたんですが、途中から主人公が…。

最後の水神は、一族の話なもんだから雰囲気が横溝正史の犬神家の一族っぽい印象です。小説読んだことないんですが。
これはひたすらじとじとしていて、龍にまつわる神秘的な話というよりは、やはりオカルト要素の方が強い。すごくセピア調のイメージ。
この話にもナツメは出てくるけど、きつねの~とは違い、何かもう人間っぽくない感じがして少しぞわっとしました。

この小説を読んで、鷺森神社と吉田神社を知りました。一度行ってみたいです。

あと、話が所々よく分からんかったから、考察しているブログなど読んだんで、なるほどなと思ったりしました。
小説ももう一回読み直した方がよさげ。

#読書
日記,
池澤版古事記、やっと読み終わったー。注釈つきだったので、その辺も解りやすくてよかった。
この人の翻訳でなんとかラストまで読めたけど、昔から出版されてる古事記だと文章がもっと難しい感じみたいなので、読むハードルは高かったかもしれない。

ちなみに古事記は、神話の神様から物語は始まって、推古天皇までの歴代天皇が出てきて、色んなエピソードがありました。
登場人物が次から次へと出てきて、名前や関係性などややこしくて、自分は読んでいて所々よく分からなくなってきてた。
歴代天皇については興味深い話もあれば、この人好感度高いと思うこともあるし、この人あんま好きじゃないなというのもありました。中には理不尽だったり…。

#読書
メモ,
角田光代の源氏物語1を読み終えました。文章が読みやすくて良かった。

ただまあ…正直、主人公の光源氏を好きになれません。こいつ女の敵すぎる。
次から次へと女性に手を出す。それも義理の母から年端のいかない少女までとストライクゾーンの広さには思わず驚きますよ。
若紫が年端もいかないし、慕っていた人を亡くしたばかりなのもあってかわいそうだな。
それにしても周りは、光源氏にいちいち感動して泣くので、その描写が出てくると心の中で突っ込んでました。

#読書
浅田次郎の「憑神」が気になって読みたくなったので買いました。
良い話みたいなので楽しみです。
先日から「星を継ぐもの」を読み始めました。
創元SF文庫は初めて。文字の大きさは結構小さめ、文字量も多めだと感じました。これも他の小説と一緒に少しずつ読んでいきます。

小説の積読消化ということで、今月はハロウィーン・パーティーと古事記、源氏物語1を読み終わるのが目標です。
日記,
や~~っと「たったひとつの冴えたやりかた」から、3つ目の衝突を読み終わった!長かった!
去年の8/15からこの本を読み始めて、「たったひとつの~」は先が気になって読めたし、2つ目もそんな長くないから何とか読めた。しかし、この衝突で途中積んでしまった。

これは人類と異種族の交流を描いてるんだけど、登場人物が多くて専門用語もあったりするので、自分の頭がこんがらがり。場面もそれぞれの視点であっちこっち切り替わるので、少しずつ状況を理解しながら読んでた。
話が長いし正直つまらん苦痛だ…と思っちゃったんだけど、中盤以降になってからようやく面白く感じられて読み進められました。
アッシュたちがジルと出会うあたりで、ああ両サイドここで出会うのか…と思った。そのあとの救護活動からまさかの展開にハラハラした。艦長に対しては、命の恩人に何て失礼な!と思ったけども。
あとアッシュたちが自決を決意するくだりは、作者の最期もあって何か悲しくなりました。
仲間の犠牲はあったけれど、最後はお互い平和的に終わったから良かったな。いくつかの偶然が上手いこと絡まって、事態はいいほうにいった。これが戦争になってたらバッドエンドだった。

読み終えられて達成感がすごい。衝突も何だかんだ話の内容よかった。

#読書

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